過去

応用編

絶望の罠

人は自分の人生を良くしたい上昇させていきたいと願うものです。<待てない・忍耐がない>だからと言って、順風満帆に全てが思い通りになっている人間はいません。中々良いアイディアが出ないし、思い付かないしそれこそ「人生が上手くいかない」と感じたりす...
応用編

誤魔化す

あなたは誤魔化したり、誤魔化されたりしたことはありませんか?誰もが必ずどちらの経験も何度もしているはずです。「人間は面倒臭がり」ですから。<人を黙らせる行為>つまり「人が誤魔化す行為をするのは面倒臭いから」です。「手早く全てを終わらせよう」...
今日のkeyword

今日のkeyword「過去」

「過去」の意味を定義すると「現在より前の時間」「今より前のこと」になります。ですから「今より前に起こった出来事」は「全て過去というカテゴリー」に入ります。でも、ここでの過去とは「親元(それに準ずる大人の元)で過ごした時間」のことです。私がい...
応用編

子供

あなたの周りに小さなお子さんは居ますか?あなたの身内ではなくとも気になる存在ではありませんか?<誰もが子供だった>大人になると忘れがちですが「あなたも誰かの子供であった」という事実があります。思い出して下さい。「今では当たり前に出来ること」...
応用編

成長を望むこと

「目の前の人間に対して成長して欲しい」と誰もが望みます。でも、その望みが成長を促すとは限りません。<望みはエゴ>「利己的」でも書きましたが子供にとっては「親の思い描く子供の幸せ」が「子供の望みと一致しているかどうか」は別です。「私は子供に確...
応用編

分かると解るの違い

何かについて「分かった!」と思う瞬間は誰にでもあります。では「理解に落ちた」という経験はありますか?今回は、超応用編です。<分かるとは何か?>あなたが何かについて「分かった!」となった瞬間はきっと「あなたは理解に及んだと感じる」でしょう。で...
今日のkeyword

今日のkeyword「内省する」

内省を辞書で調べると「現実に起こった出来事を客観的に振り返り、そこから窺える自分自身について見つめ直す行為」とあります。何故、今回この言葉を選んだのかと言えば「内省する」ことこそが「心の整理整頓」に必要なことだからです。客観的ということがと...
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